不登校

勉強しない不登校の小学生をやる気にさせたのはリヴァイ兵長の声マネ

不登校の子供をも持つ母親なら、どうしたら子供が勉強をしてくれるの、悩みますよね。

 

「勉強しなさい!」なんて言ったら暴言をはかれるし、「一緒に勉強しようか!」と言っても「無理」と言われてしまう。

 

不登校でもせめて勉強だけでもしてほしいのに、どうしたらいいの!と嘆いているあなたのために、勉強に対して無気力の小学5年生の息子がスイスイ勉強し始めた方法をお話します♪

 

エネルギーの足りない不登校初期は勉強したくてもできないの!

親としては子供が不登校になっても、いつでも学校へ復帰できるように勉強だけは続けて行って欲しいと思ってしまいますよね。

 

しかし、不登校になったばかりの時期は、今まで限界まで頑張りすぎたせいで、心のエネルギーがわずかになっていることが多いです。

 

心のエネルギーが少ししかない状態だと、いつもなら楽しく思えることですら、できなくなってしまいます。

 

例えば、失恋した直後と同じ状態でしょうか。

 

失恋したショックで、心のエネルギーが枯渇してしまうと、食欲もないし、何もする気が起きないのと同じです。

 

そんな状態で、「さぁ、勉強しよう!」なんて思えないですよね。

 

勉強しないといけない!と一番思っているのは不登校の本人です。

 

それなのに、できないのです。

 

そんな心のエネルギーがわずかな状態の時は、勉強よりも、とにかく好きなことや楽しいことをして、心のエネルギーを回復させるのが最優先です。

 

不登校の子供の勉強は、家では元気になってから始めればいい

次にご紹介する、私の息子が勉強しだした方法というのは、息子の心のエネルギーが十分回復して、家では元気いっぱいになった時に試した方法です。

 

心のエネルギーがわずかな状態では、親が手伝って問題を1問解かせるだけでも、とても大変でした。

 

しかし、家では元気!というくらいにエネルギーが回復したころに、少しずつ勉強も再開できるようになります。

 

小学5年生の私の息子も、これからご紹介する方法で、勉強のやる気のない状態から、毎日勉強できるようになってきました!

 

勉強しない不登校の小学生は机にむかうのも難しい

家では元気に過ごせるようになったとしても、不登校の子供にとって「勉強する」ということは、難易度の高い行為です。

 

大人でもそうですよね。資格の勉強をしようとしても、なかなかやる気がおきない。でも、思い切ってテキストを開いてみると、勉強が進んだ!ということありませんか?

 

不登校の子供も同じで、勉強するやる気はおきなくても、思い切って問題集を開いてみると、ちょっとだけだけど勉強できた!なんてことが多いです。

 

私の小学5年生の息子も、まず机に向かわせることすら大変でした。

 

しかし、ある程度心のエネルギーが回復してからは、「おいでー!」と何度も呼ぶことで、机に座って勉強できるようになりました。

 

それでも勉強しているときは子供が不機嫌になるので、もう大変、大変。

 

そんな子供とママの救世主になってくれたのがリヴァイ兵長です!

 

我らがリヴァイ兵長!!

 

勉強しない不登校の小学生にやる気を出させたのはリヴァイ兵長だった!

実は、母親の私が仕事の休みの時は、小学5年生の息子と二人で『進撃の巨人』のアニメを観て過ごしていたのです。

 

リヴァイ兵長は進撃の巨人の登場人物で、YouTubeなどでもリヴァイ兵長の声マネをしている方が多いですよね。

 

私は、不登校中の息子を勉強させるために、いつもなら普通に「おいでー!来てくれー」と呼びます。

 

しかしある日、リヴァイ兵長の声マネで「おい、ガキども。算数の勉強をするぞ」と呼んでみました。

 

すると息子も、同じくリヴァイ兵長の声マネで「わかった」といい、すぐに来ました。笑

 

問題を解くときも、リヴァイ兵長が親切に教えてくれました。

 

母リヴァイ「おい、平行四辺形の面積の求め方はこうだ」

 

子リヴァイ「わかった、待っていろ」

 

(平行四辺形の面積を求める子リヴァイ)

 

母リヴァイ「そうだ。悪くない」

 

と、こんな感じで母リヴァイ兵長が子リヴァイ兵長に問題の解き方を教えていきました。

 

すると、面白いほど、スルスルと進むんですよね。

 

いつもは問題集を1ページするのもやっと!な状態が、リヴァイ兵長のおかげで2ページ、3ページ進んでいきました。

 

不登校で勉強のやる気がないなら、まじめにやらなきゃいい!

要するに、「勉強しなければならい」とまじめに考えすぎると、勉強するのも苦痛に感じてしまいますが、リヴァイ兵長の声マネのように、遊び半分で勉強しようとすると、意外にスムーズに進むということです。

 

勉強のやる気のないときに、無理に勉強をしようとしても上手くできません。逆にイライラしてしまって、「勉強なんて嫌だ!」となりかねません。

 

それなら遊び半分でもいいし、テレビを見ながらでもいいから、ちょっとずつでも「勉強をした!」という自信がつくように、気楽に取り組んでいきましょう!

 

なんでもいいから、やってみよう

実は、リヴァイ兵長の声マネは、私よりも息子の方がずっと上手いんです。

 

もちろん、女性の声よりも男の子の声の方がマネしやすいというのもあります。

 

しかし私は「くそー!」と思って、YouTubeの「5分できる!リヴァイ兵長の声マネ講座」的な動画をみて、練習しました。

 

こんな風にね、不登校の子供も、何か熱心に練習したり取り組めることを見つけたらいいんですよ。

 

学校の勉強なんて、やる気出せば遅れは取り戻せるから。

 

それよりも、大切なのは「何かを頑張った!」という自信

 

なんでもいいから、やってみましょう。