不登校

小学生の不登校が兄弟姉妹へ連鎖!兄弟への影響と母親の対応をご紹介♪

よく、「不登校は兄弟姉妹にも連鎖する」ということを聞くことがありますよね。

 

実は、我が子の不登校の場合もそうでした。

 

1人が休み始めると、また一人、また一人、と不登校が連鎖してしまったのです!

 

いやぁぁ!!!(母)

 

小学生の不登校が兄弟姉妹へ連鎖してしまった!

私の息子「ことりっぴぃ」は、小学4年生の始業式の次の日から不登校になりました。

 

息子「ことりっぴぃ」が2日くらい休んだとき、同じく小学4年生の娘「ひめちゃん」が、朝トイレから出てこなくなってしまいました。

 

やだわん、もうっ(母)

 

(あ、うちは三つ子ですからね♪)

 

母親の私は、息子「ことりっぴぃ」の時と同じく、説得を試みますが、「学校行かない」スイッチが入ってしまったひめちゃんの心は動きません。

 

息子の時と同じように、無理矢理ひっぱりだそうとしても、幼稚園の時のようにはいきません^^;

 

仕方なく、「二人休みます、、、」と学校へ連絡を入れました。

 

そして、しばらくは、小学4年生の娘「りんこちゃん」が独りで頑張って登校していましたが、ついに、りんこちゃんまでも朝2階のトイレに閉じこもってしまいました。

 

1階のトイレにひめちゃんがこもり、2階のトイレにりんこちゃんがこもる毎朝。

 

こうして、次々と不登校の連鎖は兄弟姉妹に広がっていきました。

 

やっぱり兄弟姉妹だと、「私は頑張って学校へ行っているのに、あの子だけ学校休んでズルい!」と思ってしまいますものね。

 

兄弟姉妹に不登校が連鎖してしまうのは、仕方のないことかもしれません。

 

兄弟姉妹へ影響した不登校から復帰できた子供もいる

我が家の場合、3人の不登校は数週間続き、その間は3人一緒に放課後登校していました。

 

別室登校していた時期もありました。

 

そして、先日ご紹介した適応指導教室へ通うことになりました。

 

上の題名の通り、適応指導教室に通い始めて、息子「ことりっぴぃ」は適応指導教室も通えなくなってしまいました。

 

詳しくは、「適応指導教室の支援も続かなかったの!」をご覧ください♪

 

一方で、娘2人は適応指導教室で職員の方とコミュニケーションをとることで、自信をつけて明るさを取り戻していきました。

 

 

明るさを取り戻した娘2人は、小学校の方も別室登校する時間も増やしていき、ついに通常学級へ合流することができました。

 

そして、2学期には普通に小学校の普通学級へ復帰できました。

 

我が子のように、兄弟姉妹に不登校が連鎖してしまっても、小学校へ復帰できない子と何事もなかったように復帰できる子がいるようです。

 

 

難しかった兄弟姉妹の不登校への対応

 

私が難しかったのは、3人それぞれへの対応です。

 

息子の場合は、彼の性格的に「辛いくらいなら学校行かなくてもいいかな」と思う感じだったのですが、娘たちの場合は「勇気を出せば、頑張って行ける」と思う感じだったので、息子と娘たちでは不登校への対応を変える必要がありました。

 

しかし、同じ家の兄弟姉妹では彼らの前で「学校休んでいいよ」というのと、「勇気出して行ってみよう」というのは実際とても難しく、不登校初期のころは、3人に登校を促すか、3人とも休ませるか、の2択になってしまいました。

 

それでも、やはり娘2人は自然と小学校へ復帰できたので、たとえ兄弟姉妹で不登校が連鎖してしまっても、復帰できる子は何事もなかったようにまた小学校へ通いだすようです。

 

 

「兄弟姉妹で不登校」というのは、デリケートな彼らに対して、母親として対応するのがとても難しいことでもあります。

 

母親としてできることは、一人一人に寄り添ってあげる、ということでしょうか♪